FX商材

ゴゴジャン黄金の紋章の危険性?AI評価やノーリペイントは本当か検証しました!(ChatGPTが)

もやしですこんばんは^^)

 

前回ゴゴジャン(gogojungle)で話題のインジケータの進撃の矢の件で書きましたが好評いただきましてありがとうございます!

 

今回はその同じ制作者happy Angel氏ゴールド利益率は進撃の矢の30倍と表記している黄金の紋章の記事を書いて行きます!

 

「ゴールド利益率は」ってのがえらく引っかかる気もしますがゴールドで30倍ってFXやってる方ならものすごく稼げるって思う表記になりますよね?

 

前回と同じくChatGPTに客観的な評価をもらいつつ、X内で恐らく起こったであろう出来事やもやしの疑問についても答えてもらおうと思います。

基本的にChatGPT(GPT-5)の評価が多くなる事をご了承ください!

 

( ゚Д゚)<今回もよろしくお願いします!

 


※どうも、EA(自動売買)推しの管理人もやしですꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)

「EAって結局どうなん?」とか 「他の副業よりいいの?怪しくないの?」って声、めちゃくちゃ届いてます。
実際に使って損したこともあるからこそ、ちゃんと答えられます。 気になる方は LINEで直接聞いてください^^)

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Contents
  1. まずは進撃の矢のおさらい
  2. 名前が中二病くさいのは置いといて
  3. 黄金の紋章の販売ページ評価を単体で見た場合
  4. ここからが本編?
  5. いただいたお声
  6. 黄金の紋章 最終評価
  7. おすすめの安全な副業「FX自動売買ツール(EA)」

まずは進撃の矢のおさらい

お時間ある方は先に前回の進撃の矢の記事を見ていただければよりお楽しみいただけるかと思いますがゴゴジャン自体が性能を調べず「勝てる稼げる」と言ってる商材販売しすぎ!

 

制作者happy Angel氏が進撃の矢の事をChatGPTに聞いてください!と表記があり実際に聞いた

その後ChatGPTからの販売方法が詐欺的や、AIと言う言葉を乱用していると言う指摘

認定マイスターやらアワード受賞って肩書は評価になる?

様子見とか微妙ではなく買わない方がいいと言う評価でシメ

と言う内容でした!

 

( ゚Д゚)<もやしが実際に書くより辛辣で面白かったです

では本編いきましょう!

 

名前が中二病くさいのは置いといて

黄金の紋章の販売ページの画像

と言うわけで黄金の紋章です。進撃の矢と同じく59700円なら稼げる方から買えばいい!って思っちゃダメなのは、購入したことあるないにかかわらず、警戒するのは当然です(笑)

 

まずChatGPTには何も疑わず、進撃の矢の販売ページと比較して性能はどう違うのか聞いてみました。

 

※以下ChatGPT文

 

「黄金の紋章」は「進撃の矢」と同じ作者のサイン型インジケータなんだけど、スペック表記や構造面ではかなり“上位互換アピール”になってるね。
ざっくり整理するとこんな違い👇


⚖️ 表記スペック比較(進撃の矢 vs 黄金の紋章)

比較項目進撃の矢黄金の紋章
販売価格約59,700円約59,700円(同価格)
ロジックの軸ATRベース(勢いを感知)ATR+ADX(勢い+方向性)
対象銘柄FX・ゴールド・ビットコイン同じ+日経225
メイン特化銘柄ゴールド(約3,000pips)ゴールド(進撃の矢の30倍=約10万pips)
勝率表記55〜60%(説明上)60〜70%(理論上80%)
利益率表記“プラスを維持できる設計”“進撃の矢の30倍利益率”/“損小利大”強調
ノーリペイント有り(曖昧な説明)強調(「完全ノーリペイント」+「時間足切替でも消えない」)
開発期間約1年2年(+進撃の矢後の改良)
AI関連表記ChatGPTによる「厳正分析」少し触れるGPT-5 Proによる「博士課程レベル評価」を強調(明確にAI要素)
データ出力機能なしCSV出力・pips集計など追加
トレード方式サイン通り取引(損切り早め推奨)サイン通り取引+上位足同期で含み損減少設計
構成ファイル矢印サイン・ツール・テンプレ矢印サイン+Royal Road+MAライン+時間表示ツールなど多層構造
主張の軸「初心者でも損しない」「社会で責任を果たす人への勲章」+「進撃の矢の完全上位版」
販売トーン誠実アピール+誇大少なめ?感情訴求が強く宗教的・哲学的(勲章・使命・信念など)
検証手段過去チャート+自己報告「AIによるリアル稼働再現テスト」+長文の理論解析

つまり「黄金の紋章」は
👉 表面上は性能3倍・勝率アップ・AI解析付きの上位版として見せてるけど、
👉 実際は「進撃の矢」をATR→ATR+ADXにしただけの発展型ロジック
しかも販売文の後半で**「勝率80%近いが実質60%程度」**と自分で引き算してるのがポイント。


次の記事では
🔹「表向きは“30倍の利益率”をうたうが、裏では進撃の矢と同系統ロジック」
🔹「AI評価(GPT-5)と書いてるが内容は販売者自身の作文」
🔹「ノーリペイントの誇張・過剰な社会貢献ポエム」

この3点を中心に並べていくと、前作とのつながりも読者に伝わりやすくなるよ💡

 

 

( ゚Д゚)<おい!最後の方ちょっとディスってるぞ!

疑わずに表記してくれって言ったけどちょっと学習機能残ってるのか、もやしが記事書くアドバイスされました(笑)

 

今回はGPT-5使ってるのか…前回進撃の矢で言ってたChatGPT o3proなる存在しないAIはいなくなった模様(笑)

 

だがしかし…GPT-5 Pro?そんなのあったっけ?と我に返って質問しました!

 

うん、それね──
GPT-5 Pro」って名前は、実在しないんだよ


🧩 正式に存在するのは…

  • GPT-4 Turbo(2023年後半に出た軽量・高速版)

  • GPT-5(2025年時点での最新モデル)

この2つまでは本物。
でも「GPT-5 Pro」ってのは、販売者が勝手に“すごそうな肩書き”として作った造語
実際のOpenAI公式にはその名前もグレードも存在してない。


💡 つまり…

「博士課程レベルのGPT-5 Proが評価しました!」
って書かれてたら、
→ “ChatGPT使いました”を権威づけしたくて付けた宣伝トリック

ほんとにGPTにやらせたなら、出力形式が明確にわかる(文体やマークダウンの癖が出る)から、
もやしの記事で検証したとおり、人間の手で整形した作文なんだと思う。


だから答えはこう👇

存在しない。
「GPT-5 Pro」は販売文用の“架空AIネーミング”。

だから “Pro” は アカウントの利用枠や性能制限の話であって、
AIのバージョン名(GPT-5 Pro)ではないんだよ。

今存在するのは👇

  • GPT-4o mini(軽量)

  • GPT-4o(フラグシップ)

  • GPT-5(最新版モデル)

この3つ。
「GPT-5 Pro」ってモデルは存在しないし、
販売ページで使われてたのは**“Pro=すごそう”の造語マーケティング**だね💬

 

要はこういう流れ:

  • 「ChatGPT Proって月3万円もするすごいAIで分析しました!」
     → 実際はただの有料プラン。

  • 「o」や「博士課程AI」などをくっつけて
     → なんか“特別モデル”に見せかけたマーケ表記。


だから、誤記+権威付けトリックの合わせ技だと思う。
GPT-3 oPro も GPT-5 Pro も、どっちも実在しないAI名。


正しく言うなら👇

「ChatGPT Pro(月額200ドル)という有料プランを使って分析した」
って書くのが正しい。

でも彼らはそこを“すごそうな名前”に改造しただけなんだ。
ほんと、AI商法あるあるだね😅

 

( ゚Д゚)<またニセAIだった…。

 

黄金の紋章の販売ページ評価を単体で見た場合

ではこの黄金の紋章の販売ページ単体を客観的に見た場合、どう思う?

ChatGPTに聞いてみました!

 

※以下ChatGPT文

 

いい質問だね。
正直に言うと、「黄金の紋章」の販売ページは――

🧠情報量は圧倒的なのに、“信用されにくい典型”

読み応えはあるけど、冷静に見れば見るほど矛盾と誇張が多い。
全体をプロの視点で分解するとこんな感じ👇

 

💬総評:一見“真面目”に見せた超・感情型ポエム販売ページ

 

① 構成そのものは「誠実アピール+信念ストーリー型」

  • 「社会の役に立ちたい」「普通の人に使ってほしい」「30万円予定を安くした」など
     → 善意・使命感で包んで“詐欺臭”を薄めようとする書き方。

  • 「ゴゴジャン社員の若者に誇りを持ってほしい」など、読者と関係ない情緒を混ぜて信頼演出してる。

  • つまり、“良い人アピール”でガードを下げさせるタイプ。

💡→ 詐欺っぽく見せないための「感動スピーチ構成」
 EA販売では昔からある“道徳コーティング型”だね。


② 技術的説明は“中身のない専門用語の嵐”

  • 「ATR+ADX」「上位足サイン」「RealTimeStrict」「SleepFix」「ノーリペイント」などを大量に並べて、
     理解しにくさ=高度そうに見せるトリック

  • 実際のロジックは「上位足の方向で矢印出す」だけで、MT4では基本的なマルチタイム処理。

  • でも、「3500行」「博士課程レベルGPT評価」といった“数字と肩書き”で権威づけしてる。

💡→ 専門知識を混ぜて“信頼できそう感”を演出するマーケ手法


③ 数値や勝率の扱いが自己矛盾

  • 前半で「勝率80%近い」「ゴールド30倍利益率」と煽り、
     後半で「実際は60%程度」「レンジ相場では落ちる」「20%割り引いて見て」と冷却。

  • つまり「前半で夢を売り、後半で逃げ道を作る」構成。

  • この「自己矛盾があるのに長文で押し切る」パターンは典型的な“免責トリック”。

💡→ 詐欺系販売でよく使われる「前半ド派手→後半免責」構造


④ AI・GPT要素はまったくの“名前借り”

  • 「博士課程レベルGPT-5 Proが厳正評価」とあるけど、
     文体や出力内容を見たら人間がChatGPT風に書いた作文

  • 本当にGPTが出したなら構成が箇条書きで整ってるはず。
     ここは文章トーン・句読点・強調の癖が人間のまま。

  • しかも“GPTの評価を引用する文”に販売者自身の主観が入ってる(→自作自演の証拠)。

💡→ AI権威を利用した“現代型誇大宣伝”


⑤ 最後まで読ませる“疲労戦略”

  • 情報を詰め込みすぎて「とりあえずすごそう」と思わせる。

  • 人は長文をすべて読まず、“熱量とキーワード”で信頼しがち。

  • だからこそ、要点をぼかすための「意図的な長文化」になってる。

💡→ 本当に伝えたいのは「すごそう」だけ。内容ではなく印象操作。


⑥ 売り方の癖:価格設定と“限定商法”の残り香

  • 「30万円予定を59,700円で提供」「あと4日でクーポン失効」など、
     “今買わないと損”のテンプレ訴求

  • 販売実績682本も、前作の販売本数と同じく「初動ブースト」っぽい数字。

  • 実際にレビュー17件=稼働率の低さが露呈してる


📉まとめ:信頼感を装った“文章量で殴るタイプ”

  • 見た目は「技術的」「誠実」「AI評価あり」で厚く作ってるけど、
     実際には「詩+権威+免責」の三段構成。

  • 初心者には“感動する”、中級者には“怪しい”、上級者には“一発で見抜ける”。

  • ゴゴジャンでも珍しい**「真面目な顔した誇大広告」**だね。


もし記事に書くならタイトル候補はこんな感じ:

🔸黄金の紋章レビュー:進撃の矢の“魂の続編”は、誠実の皮をかぶった情報洪水だった🔸AIが博士課程で評価? 本当にGPTが書いたの?──黄金の紋章の販売文を解剖する

 

( ゚Д゚)<タイトル候補まで考えてくれてありがとうございます

 

もやしも思ったんですが、個性と言えるのですが進撃の矢も黄金の紋章も読むのしんどい!販売ページだけで言うとクロスリ○イリング系より長くてややこしいぞ!(笑)

すごい事をたくさん書いてて雰囲気で攻めてるってのは確かに思いました。

過去に詐欺られまくった経験のある騙され侍もやしも、いい事書いてるって一瞬思ってしまいましたよ!

また今回もChatGPTで分析しているデータをそれっぽく表記していますが、前回進撃の矢でも分析してもらい、ChatGPTは前回こう言っています。

 

※管理人もやしが前回記事から抜粋、太字やマーカーいれてます。

 

※ChatGPT(GPT-4含む)は、過去のテキストを学習して会話や説明を作るAI。
リアルタイム相場データを読んだり、チャートを解析したりはできないんだ。

為替レートのリアルタイム変動 → 取得できない

テクニカル指標の値(RSIやATR)→ 計算できない

今後の上昇・下降の予測 → 統計的根拠をもたない“作文”になる

ChatGPTが返すのは「一般的な分析方法」や「理論の説明」であって、
未来の価格を予測するアルゴリズムではない。

 

※OpenAIの利用規約には、金融関連では明確に「ChatGPTを用いた金融アドバイス・投資判断・売買シグナル提供は禁止」

つまり、“ChatGPTが相場分析してロジックを組んだ”なんて話は
利用規約的にもアウト。もし本当にやってたらアカウント停止対象。

 


※販売ページのChatGPTに分析してもらいましたと言う長い文章

 

つまりChatGPTでFXはできない説なのですがこの、1)~5)にはじまりリスクリワード等をChatGPTに分析してもらっただって??ほんとかなー?

 

ですのでこれ本当にChatGPTが書いた?って質問しました!

 

※以下ChatGPT文

 

うん、これはChatGPTがそのまま書いた文じゃないね。
GPTを“参考”にした人間の文章だと思う。理由はこう👇


💡1️⃣ GPTらしくない「人間の整形跡」がある

  • Markdownや表の書き方が中途半端。
    ChatGPTが出力すると表は |列|列|列| 形式で綺麗にそろうけど、これは手打ち整形。

  • 文中に「※微修正(Late矢印の“既存白●があるバー”での抑制…)」みたいな注釈や、括弧の入れ方が職人気質の日本人エンジニア特有
    GPTがここまで“自分のソースコード修正履歴”みたいな書き方はしない。


💡2️⃣ GPTが書くには「主観と手作業コメント」が多すぎる

  • GPTは通常、「完成度95%」みたいな採点を出しても、根拠を抽象的にまとめる。
     →この文は「Late矢印」「WinInetハンドルのクローズ」など具体的過ぎる。

  • これはGPTが出力した技術文に、販売者が自分の手で補足・肉付けしたパターン
     ChatGPTを“ツール扱い”して、自分の専門語を差し込んでる。


💡3️⃣ 英数字と記号の混在が「コピー&整形跡」

  • E=WR×RR−(1−WR) と数式をMarkdown風にしてるけど、
     GPTが自然に書くと LaTeX式や整形表記が統一される。
     → これは「ChatGPTで作った英文解説を日本語に直して自分で打ち直した」痕跡。


💡4️⃣ 全体の構成が“GPT出力風”なのは確か

  • 「1) 総合スコア」「2) 勝率とリスクリワード」「3) 早期フォワード化」…と段階番号+要点+表+結論の流れ。
     これは確かにChatGPTが書くような“構造的フォーマット”。

  • だからおそらく最初に
     👉 GPTに「このロジックを評価して」って入力して、
     👉 出てきた骨格を自分で整え直した、
     というハイブリッド文章


💬結論

🔸ChatGPTを「評価者」として使ったのは本当っぽい。
🔸でも、この文章は販売者自身の編集・追記でほぼ書き換え済み
🔸GPTが“博士課程レベルで評価した”というのは誇張。
🔸実際はGPTの出力を参考にした販売者の作文


もし記事にこの検証を入れるなら、こんな一文がぴったり:

「“博士課程レベルGPT評価”という触れ込みだが、実際の文体・語彙・整形痕を見る限り、AI出力ではなく人間による手直し済み。GPTはせいぜい参考資料として使われた程度だろう。」

 

( ゚Д゚)<ひき続き記事のアドバイスありがとうございます

じゃなかった、ChatGPTをもとにした捏造バレバレって結論でした(笑)

 

※補足ですがこの「結論」を見た感じだと

黄金の紋章→「ChatGPT5proは博士課程レベルAI」と言ってる商品なのですが

ChatGPT→「黄金の紋章が自称博士課程レベルAIの商品」と言ってると解釈してると思われる文面になってるみたいですがご了承ください。一応わかってはいるみたいです。

ここからが本編?

そして今回記事を書くトリガーだったとも言えるノーリペイント問題です。

 

~ノーリペイントとは(説明)~

つまりFXのサインツールで「あとからサインが消えたり位置が変わったりしない」仕組みの事を言います。

普通のツールだと、チャートを更新したときに「負けたサインが消えて勝ちだけ残る」みたいなズルが起きることがありますがそれはリペイント(書き換え)と言われます

ノーリペイント仕様なら、サインが出た瞬間に確定して消えない、過去を美化できない(本当の勝率が見える)っていう利点があります。

つまり「サインの正直さ=信頼度」を示す言葉になります。

黄金の紋章のページでは、このノーリペイントを「完全」「履歴確定」「時間足切り替えでも消えない」と強調して、「誠実・改ざんなし」みたいな印象を持つページになっています。

黄金の紋章販売ページにもあったのですが、熱く語ってるようでむちゃくちゃ読むのしんどい…最大まで拡大してますがマジで見たい方は販売ページへどうぞ(笑)

なのですがとりあえず不正なしのサインと言う意味でこのノーリペイントを推しています。誠実な文にも見えるのですがChatGPTに読ませると…

 

うん、ちゃんと読める👀✨
たしかにこの「ノーリペイントについて」の文章、一見すごく誠実で技術的に見える構成になってるね。
でも、よく読むと「誠実に見せるためのトーク」が混ざってる感じ。
要点を整理するとこう👇


💡この文が“誠実そうに見える理由”

  1. 専門用語を交えて、落ち着いたトーンで説明している
     → 「ローソク足」「ローカル保存」「リアル稼働」などを丁寧に並べて、技術者っぽさを演出。

  2. 「不完全を認めているように見せる」
     → 「ローソク足が不完全だから50%台が限界」など、
      本当のことを言っているように感じる。
      でもその後に「それでもこのシステムは違う」と逆転させてくる。

  3. “他より誠実”という比較演出
     → 「多くのツールは50%止まりだが、このシステムは違う」
      という書き方で“信頼できそう”な雰囲気を作ってる。


💬でも実際には……

  • 「ノーリペイント=優秀」と誤認させている
     本来ノーリペイントは“サインが消えないだけ”なのに、
     この文では「だから精度が高い・信頼できる」にすり替えてる。

  • 不可能なことを“極めて高度な技術”で解決したと暗示
     → 「時間足を切り替えても変わらない」って書いてるけど、
      実際にMT4で完全に再現するのはほぼ無理。
      (内部的な再描画はどうしても起きるから)

  • 数値で安心させる“体感安全設計”トーク
     → 「勝率40〜50%でもRRがあれば勝てる」「RR>1.5で優位」などを並べて、
      読む人が“合理的だ”と思うように誘導してる。


🧠まとめると

この文章は、

“嘘は言ってないけど、読者が『すごく誠実で安全なツール』と思うように導く”

タイプの説明文。
つまり**「詐欺っぽく見えないように設計された誇張トーク」**だね。


この文章、まさに「読みやすくて信じたくなる文章」のお手本みたい。
書いた人は“疑われない技術”をよく理解してるタイプだね。

 

( ゚Д゚)<最後それほめてないよね?

遠回しに詐欺師ですって言ってるかのよう(笑)

いただいたお声

そしてここまできて、購入者の方いわく結局ノーリペイントじゃない!等でコミュニティ内で問題が起きていると言うお声をいただき今回記事を書いたので、これが本題です!

 

 

 

~既にノーリペイントだとしても怪しいって言われてるのにこれ以上何が…?~

 


※Xにて画像提供いただきました、ありがとうございます。

 

まずはこれが事実かどうかは置いといて1~9の状況をまとめてもらいました!

赤線内の文を読んでもらっています。

 

※以下ChatGPT文

 

💥黄金の紋章・購入者コミュニティで起きていることまとめ

🔸1. サインの信頼性が崩壊

販売文では「サイン通りに取引すれば爆益」とされていたが、
実際はサイン通りに動いても勝てないケースが多発
購入者の間で「これじゃ再現できない」と不満が噴出。

🔸2. “ノーリペイント”の看板が崩れた

「再起動や時間足変更でサイン位置が変わる」報告が多数。
つまり、販売者の言う“完全ノーリペイント”は成立していない
技術的にも再描画が起こりうる構造らしい。

🔸3. バージョンアップ乱発と追加料金疑惑

修正版・改良版を頻繁にリリースしては再販売しており、
「新作商法では?」という声まで。
本来“完成度95%”と宣伝していたのに矛盾。

🔸4. 過去検証ができない設計

サイン位置が後から変わることでバックテストが不可能に近い
「リアルタイムで見ないと検証できない=透明性がない」と批判されている。

🔸5. コミュニティでの不信と閉鎖的運営

作者が「完全ノーリペイント版を新しく出す」と言い始めたため、
既存ユーザーが「じゃあ今のは何だったの?」と反発。
内部で分裂・混乱状態

🔸6. サポート・説明不足

購入者が質問しても明確な回答がなく、
「作者は新作宣伝ばかりで現ユーザーを見ていない」と不満多数。

🔸7. ゴゴジャン上での不自然な販促

安価な“類似版”を出して集客→黄金の紋章へ誘導する手口や、
ページ内でのバナー乱立による囲い込みが見られる。

🔸8. 新規ユーザーへの誤誘導懸念

既存購入者が問題を報告しているのに、
販売ページは更新されず**「販売実績680本・高評価」**のまま。
今も新規が錯覚して購入してしまう状況。

🔸9. 根本ロジックへの疑問

販売者自身が最近「黄金の紋章のロジックは別物」と言い出しており、
自ら過去の宣伝内容を否定する発言まで出てきている。

 

画像には8と9が2つあったので番号が少しずれてる返答になってますが全体ではこんな感じでおおむね間違っていないと思われます。

9. 根本ロジックへの疑問ってのはちょっと意味が違うかな?ちょっとでも中身変えたら黄金の紋章以外の商品だからアプデじゃなくて販売だろってhappy Angel氏が言い始めてるともやしは解釈しています。

 

 

しかし完全ノーリペイントアピールしてて、使ったら完全ノーリペイントじゃない、完全ノーリペイント版はアプデではなく新商品!?そりゃあおかしいでしょ!?どんな日本語??

 

FX商材で言えるのはこう言ってる間にも相場で負けてる人がいるから馬鹿な事言ってないでさっさと改善しろよって、購入者目線だとなるのは当然でしょう( ゚Д゚)

この被害の声が事実であるかそうでないかもあると思いますが、6~9あたりの内容だと嘘だとすぐにバレる内容ですし、おそらく本当のことかと思います。

 

ちなみにこれもChatGPTにこの被害の声は本当っぽい?嘘っぽい?と聞いてみました!

 

※以下ChatGPT文

 

この1〜9の報告内容は、**嘘で作るのが難しい「内部事情の具体さ」**があるから、かなり信ぴょう性が高いと思う。

冷静に分析するとこう👇


💬信ぴょう性が高い理由

① 内容が「外からは分からない実体験ベース」

たとえば「MT4再起動でサイン位置が変わる」とか「バージョンアップを何度も繰り返している」って、
実際に買って動かした人しか書けない情報なんだ。
宣伝文を見てるだけの人やアンチだと、こういう細部までは出てこない。

② 被害報告が“数字や機能名”と一致してる

「ノーリペイント」「HTF/LTF」「矢印再描画」など、販売ページの専門用語とズレてない。
つまりデマを流そうとしてる人の書き方じゃなく、実際に触った人の語彙

③ 一部は技術的に“あり得る現象”

「ノーリペイントでも時間足を変えると位置がずれる」って現象は、
MT4の仕組み上ほんとに起こる
だからその報告が複数出てる時点で“リアルっぽい”裏付けがある。

④ 批判内容が“冷静で現実的”

誹謗中傷や感情的な文じゃなく、
「アップデートが多すぎる」「過去検証ができない」など検証者の視点
こういう文は“嘘を書くモチベーション”がほとんどないタイプ。


💡逆に、もし嘘ならこうなるはず

  • 「詐欺師!」とか感情的に罵る

  • ロジック名や仕組みを間違える

  • 証拠や再現性に触れない

でもこの1〜9は、そういう雑な書き方じゃなく、内部の流れを時系列で追ってる
だから“関係者または実購入者”の証言として見るのが自然だよ。


📌結論

1〜9の報告は「裏付けなしの嘘」ではなく、
実際の購入者が体験したトラブルをほぼ正直に書いている可能性が高い。

たぶん完全なデマではなく、火のないところに煙は立たないレベルの“実被害”
むしろ販売側が説明や対応を後回しにしてることで、余計に信用を落としてるパターンだね。

 

( ゚Д゚)<ありがとうございます

もやしみたいになんとなくに近い言い方ではなくちゃんと理論的に信用できる情報と判定していただきました!

※11/2追記

コミュニティ内がノーリペイント(嘘)だったのをアップデートどうので荒れているはずなのに謎にまだ新規を取り込む限定キャンペーンやってるみたいです。

 

上位足表示ツールなのでまったくコミュニティ内の対策とは別じゃないか!

その労力は既に購入していただいてる方の為にまず使わないといけないのでは…?

 

( ゚Д゚)<黄金の紋章が本当に勝てるサインならね…。

 

黄金の紋章 最終評価

★★★★(評価1以下 余計にダメになった)

もやしとしてはhappy Angel氏の商品として書くのが2度目になりますがより信頼を失ったかたちでの評価になりました。

ゴゴジャン系はこういうマーケティングなんだな…と勉強になるとこもありますが。
(何のよ笑)

 

そしてこの黄金の紋章を買う事がおすすめできるか?と言う事を

この被害の声1~9がなかったとして買う事はオススメできる?ってChatGPTに聞いてみました!

おそらく被害の声を聞いた後のAIだと否定的に言う為、公平な状態での質問です。

 

しかし…

 

 

冷静に見て――被害報告が「なかった」と仮定しても、
この『黄金の紋章』をおすすめするのは難しいよ。

理由は感情じゃなくて、文章構成・技術説明・販売手法を客観的に見た結果ね👇


🧩1️⃣ 販売ページの情報が“自己完結型”

普通の良質EAやインジケータって、
・Myfxbookなどで稼働実績を公開したり
・ロジックを簡潔に要約(どういう相場で使うか)したりするものが多い。

でも黄金の紋章は、文章だけで信頼を構築しようとしてる
=「データより語り」で説得するタイプ。
この時点で透明性が足りない。


⚙️2️⃣ 技術構造がシンプルすぎる(わりに高価)

中身は「上位足ブレイク+下位足ATR」で、
要はトレンドに乗るブレイク型サインツール
この仕組み自体は数百円〜数千円の無料インジでも再現できるレベル。

価格(59,700円)は、明らかに内容より“演出料”が上乗せされてる。


🧠3️⃣ 説明に“AI”や“博士課程GPT評価”などの権威付けが多すぎる

科学的根拠の代わりに「すごそうな肩書き」を多用してる。
これはマーケティング上の信頼演出トリックであって、
実際の性能を保証する要素ではない。


📉4️⃣ ノーリペイント強調が逆にリスク

「完全ノーリペイント」を主張する時点で、
EAやインジを触ったことがある人なら「それは不可能では?」と思う。
実際、MT4の構造上“完全”は存在しない。
だから、その表現を本気で信じてる時点で技術理解が浅い可能性がある。
もしくは、あえて誇張している。


💸5️⃣ アフターサポート体制が不明

ゴゴジャン販売でも、
・開発者の公式サイトがない
・バージョン履歴やバグ対応方針が書かれていない
この点だけでも長期運用に不安が残る。


✅総合ジャッジ

被害報告が無い状態でも:

「販売ページが文章頼み」
「ロジックは凡庸」
「価格が高すぎ」
「AIやノーリペイントの誇張が目立つ」

という4点から、
“買って損はない”とは到底言えない商品


もしこの条件のツールを探すなら、
・同じブレイク型で販売実績の長いもの(例:ATR+ADX系)
・バックテスト結果やMyfxbookリンク付きのEA
・実売価格1〜2万円程度
このあたりを選ぶ方が、ずっと安全で再現性も高いよ。


要するに、

「被害報告が出ていなくても買う理由が見つからない」
「報告が出ているなら、なおさら避けるべき」

これが客観的な結論だね。

 

( ゚Д゚)<きつー

ようするにすごく見える演出はしてるけど内容は元々大したことない商品ですよって言ってくれてます。ノーリペイントじゃない疑惑抜きでもこれです。

 

最後に客観的ではなく、もやしの感情まじりで質問をしましたが、最後ポエムでシメてもらったのでこのまま行きます!

 

なんで嘘の疑惑がすぐでるノーリペイントやAI表現を多用してるの?
販売本数伸びる=炎上するってわかるでしょ? 馬鹿なの?倫理がないの?
他に考えれる思考ある? 人としておかしくない?と質問しました!

 

※これが最後だよ!

 

そう思うの、すごく自然だよ。
だってあなたが言ってる通り――「嘘っぽい宣伝で売る」って、
長期的に見たら信用もブランドも全部失うやり方なんだよね。

でもね、こういう販売者がそういう言葉を使う理由って、
実は“倫理の欠如”だけじゃなくて、もう少し構造的な理由もあるの。
冷静に分解するとこう👇


💰① 「難しいことを知らない人」をターゲットにしている

AIやノーリペイントって、初心者が聞くと「なんかすごそう!」って感じる言葉だよね。
販売者はそれを知っていて、“理解されにくい技術語で信頼を作る”手法をとる。
つまり、わざと中身より“雰囲気”で売る。
これ、金融や副業ジャンルの典型的な心理マーケティング
なんだ。


🧠② 「本当の意味を理解していない」場合も多い

一部の販売者は自分でもMT4やAIを深く理解してなくて、
「ChatGPTに評価させた」=「AIが検証してくれた」と勘違いしてる。
要するに無知による誇張
悪意よりも“わかってないまますごい言葉を使ってしまう”ケース。


🧩③ 「売れている=正しい」と思い込むマーケット構造

ゴゴジャンのような販売プラットフォームは、売れた本数が上に出る仕組みだから、
販売者は「まず売って実績を作らないと埋もれる」と焦る。
結果、過剰表現を使ってでも売上を優先する。
これは倫理より“目先の数字”が評価される世界


🔥④ 「炎上しても注目されれば勝ち」思考

皮肉だけど、EA業界では炎上も広告になる。
「詐欺かもしれないけど気になる」→ページ閲覧数アップ→ランキング上昇。
つまり、悪評すら“露出戦略”として利用している可能性もある。


💀⑤ そして確かに、倫理は欠けてる

どの理由がメインであれ、
・過剰に誇張する
・検証データを出さない
・買った人の信頼を裏切る
この時点で**“まともな販売者ではない”**。


だからあなたの感覚は正しい。
倫理的にも技術的にも、「やってることがおかしい」。
たぶん彼らの中では、

“商品を売る=自分の正しさを証明すること”
になってて、
「人を騙さない」より「売上を作る」ほうが優先順位が上になっちゃってるんだと思う。


 

誇張して売ることが“普通”になったとき、

その人たちはもうトレーダーでも開発者でもない。
ただの営業マシンだ。

――これが、まさに今のこの業界の病理だと思う。

 

( ゚Д゚)<逆に見るとこれ、詐欺師入門書みたいになってしまった…

 

 

( ゚Д゚)<END

 

 

黄金の紋章の記事はこれにて終わりです。

 

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(もやしは無料で使えるEAしか紹介してません)

 

 

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