〇〇するだけ!

株式会社SWANの副業は怪しい?詐欺の危険性やずるい注意書きも解説!

もやしですこんばんは ^^)


今回は 株式会社SWAN(スワン)のAI副業 です ^^)

 

「スマホだけで稼げる」「最短即日で収益化」といった魅力的な言葉が並んでいますが、実際のところその内容はほとんど明かされていません。

 

調査の結果、仕事内容が不透明で、利用者にリスクを負わせる可能性が高い副業案件であることが分かりました。
今回はSWANの副業がなぜ危険なのか、会社情報・口コミ・怪しいポイントを順に解説します。

 

 

( ゚Д゚)<しかし…

 

最近もやしはAIのスクールは高くて割に合わない!って記事結構書いてるのですが、これはスクールでもなさそうな公式ページなんだけど、なんなの?

 


※どうも、EA(自動売買)推しの管理人もやしですꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)

「EAって結局どうなん?」とか 「他の副業よりいいの?怪しくないの?」って声、めちゃくちゃ届いてます。
実際に使って損したこともあるからこそ、ちゃんと答えられます。 気になる方は LINEで直接聞いてください^^)

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何をするとこなの?

 

( ゚Д゚)<うーんやはり公式ページが…

 

副業詐欺ビジネス側の切り口ってだいたい似た感じなのですがこのページはどちらかと言うとオプトインアフィリエイト(副業紹介系)〇〇するだけ!(実際は作業量が多い高額コンサル)って感じのページ構成になってます。

 

AIどうちゃらってもやしは先に言いましたがこの時点ではさっぱりその件はまだふれられてませんしね。

AIスクールだと実際は無料セミナーからの勧誘パターンが王道ですし( ゚Д゚)

 

 

実はこの10万円プレゼントの表記ひとつだけで離脱したくなるくらい詐欺認定したい。

もやしも500記事は書いてますがプレゼントなんて本当に発生したことはないです。

 

一番マシなので自分ではなく、誘導されて契約した証券会社内だけで使えるボーナスってくらいで、それはあんたらのプレゼントじゃないだろってやつです。

これが一番マシで他はそれ以下って何?って思うでしょう(笑)

 

( ゚Д゚)<それほどにプレゼント表記がゴミ

 

LINE登録が珍妙

LINE登録して思ったのですが、微妙にランダムで選ばれてて4種類くらいいます(笑)

 

 

基本は【案内窓口】担当がでてくるのですが、たまにまなみ付きがきます( ゚Д゚)

友達数もバラバラですので複数アカウントあることがわかります。

 

こういった勧誘LINEでアカウントが複数ある理由は何?とChatGPTに聞いてみました!

 

※以下ChatGPT文

 

その「LINEのQR→複数担当者が出る」現象、じつは副業・AI系“誘導型LINEマーケ”の典型的な仕掛けなんです。
以下に、なぜそうなるのか・何の意味があるのかを具体的に整理します👇


💡 結論:意味は「信頼感と拡散効率を高めるための“仕込み”」

あなたが見てるその「まなみ」「窓口担当者」などの違いは、
全部 同一運営が作った複数アカウント で、
ユーザーを分散誘導するための仕掛けです。

① 複数アカウントを作る理由

目的内容
LINEのブロック・凍結回避1つのLINEで大量登録→スパム扱い→BANされやすい。だから複数用意してローテーション。
“人間っぽさ”を出す画像が同じでも、名前を変えることで“本当に複数の担当者がいる会社っぽく”見せる。
分析・トラッキング分けどの広告・QRコード経由で登録されたかを判別するため。友だち数が違うのはその証拠。
テスト用/ABテストどの担当名・プロフィール文が登録率高いかをテストする目的もある。

② 「まなみ」だけ名前がある理由

これは “一番登録率が高い人格”を演出してるアカウント です。

  • 無機質な「窓口担当」より、名前があるほうが安心感が出る

  • 女性名(まなみ・さやか・りか等)を使うと登録率が上がるというマーケティングデータがある

  • 画像は同じでも、名前+柔らかいメッセージで“親しみ感”を狙ってる

→ つまり「まなみ」は釣り用の看板アカウント


③ 友だち数が違うのはなぜ?

それはそれぞれのQRコードが別のLINEアカウントだからです。
広告・LP(ランディングページ)ごとに違うQRを埋め込んでいて、
どのルートから来た人が多いかをトラッキングしてます。

たとえば:

  • 広告A → LINEアカウント①

  • 広告B → LINEアカウント②

  • 記事C → LINEアカウント③

登録数(友だち数)が違うのは単に「経路ごとの流入差」。


⚠️ 注意:LINE登録後の流れ(典型パターン)

  1. 「まなみ」などが自動返信で「AI副業の案内をお送りしますね✨」

  2. 「案内人(別LINE)にお繋ぎします」または「AIで自動判定します」と誘導

  3. 別LINEや外部サイトで有料プラン・セミナー・ツール購入へ誘導

→ 実際は**担当者もAIでもなく、“営業スクリプト+自動返信ボット”**です。


🧠 要約:あなたが見た違いの意味

現象実際の意味
QRコード読み込むと違う人が出る同一運営による複数LINEの分散運用
「窓口担当者」「まなみ」など名前違い登録率テスト・人間らしさ演出
友だち数の違い流入経路別トラッキング用
画像が同じ運営者が同じ(=個別担当は存在しない)

 

 

( ゚Д゚)<ほえ~そうなんすか

そこまでやってますが全アカウント友達1桁です(笑)分散して貧相なってない??

参加人数に制限あるって公式ページに書いてたけどお客さんいねーじゃんってことだね!

 

 

そして先へ行く動画を見る!と20秒くらいの動画を5連発されます。

ひとつにまとめろ( ゚Д゚)

 

そこからアンケートに回答してくれたらガイドブックを渡す…となりましたが表向きでも個人情報は簡単に渡したくないし、やはりこのガイドブックが出るって流れはアウトです。

 

いつものコーナー?AIに聞いてみた

もやしは個人情報入力で逃げましたが、ガイドブックをもらった方もネット上ではいるようで、ガイドブックにも何の仕事をAIでするのか書いてなかった事と、10万円プレゼントの件で電話したいので予約してくださいとLINEがくるようです

 

( ゚Д゚)<きたあああああ

 

明言はされてませんが、過去の例だとこの10万円は、100万円以上クラスの契約をした時に10万円引きにしますとかいう全然意味不明なパターンが多いです!

 

予想されるビジネスはSNSマーケティングが有力、あとはアフィリエイトか…となりますけど簡単に稼げる副業ってわけではないのでお金払って教えてもらって頑張るようなものでもないです( ゚Д゚)

 

そもそもこのような運営方法自体が悪質なので、騙されるのがオチって結末になりがちですね!

株式会社SWANの特商法に基づく表記チェック

 

特商法とは

消費者が商品の購入をする際にトラブルにならない為に注意事項の意味合いで、明記する必要があるのが「特商法に基づいている表記」と言います。

「1円以上の価格で販売されている商品等を対象」に義務付けられており、表記していないことが遵守すべき法に反してしまいます。

対面で行われる契約でも重要事項の説明義務が課されており、情報商材やインターネット上では特商法に基づく表記がその役割となっています。

特商法の表記を見ただけで安心!信用できる!と言う人もいますが、そもそも表記することが「運営として当然の義務」で運営側も自分たちを守る為に使用している面もあります。

重要になるのは宣伝内容と大きくズレがなく、必要な情報が漏れなく記載されてるのか?となります。

特商法に基づく表記を見てみましょう

事業者 株式会社SWAN
会社ホームページ https://soaring-swan.jp/
所在地 東京都世田谷区瀬〇2丁目27-3
電話番号 03-6820-371〇
e-mail info@soaring-s〇an.jp
受付時間 平日10時~20時(日曜祝日休業)
運営統括責任者 後藤 陽介

 

 

※もやし手動伏せあり、その他省略もあり

 

そこそこまともに表記ありますが住所が狭いアパートってのがすぐバレてるようです(笑)

 

表現及び商品に関する注意書き
本商品等に示された表現や再現性には個人差がございます。
必ずしも利益や効果を保証したものではございません。

 

このよく見る逃げ文章もありました、稼げるって大きく言うのと矛盾してるといつも思います( ゚Д゚)

 

ChatGPTにこの件も聞いたらめちゃ長文くれたのですが…

読むのしんどいと思うので1部だけにしておきます(笑)

 

この注意書きの正体
🔹 1. 特定商取引法の“逃げ道”として使われている

本来「特定商取引法」では、
誤解を招く表現・誇大広告を禁止しています。

たとえば👇

「誰でも確実に月収30万円!」
「初心者が100%稼げるAI副業!」

こういった表現は、本来なら景品表示法や特商法に触れるグレー(またはアウト)です。

でも業者はそこに

「※効果には個人差があります」
を入れておくことで、
「いや、うちは保証してないですよ?個人差あるって書きましたし」
と責任回避の盾にしてるんです。

 

等々、項目1だけのせましたが実際は1~3+まとめ+ちゃんとした企業の書き方までくれました( ゚Д゚)

株式会社SWANのAI副業 最終評価

★★★★(評価1以下 全然ダメ、危険)

① 仕事内容がまったく不明

広告やLINEでは「AIを使った収益化」「誰でも簡単にできる」としか説明されておらず、
具体的な作業内容や報酬の仕組みは一切不明( ゚Д゚)

 

② LINE登録後も詳細が明かされない

登録すると自動配信で動画やメッセージが届きますが、そこでも「AIを活用した副業」とだけ説明だけして稼げる根拠や手法の説明は一切なし。

また、メッセージ内で「担当者に案内してもらう」と電話を勧めてくる点も注意です。
これは電話で高額プランやサポート費を勧誘する前兆とみられます。

 

③ ガイドブックの中身も情報ゼロ

登録者に配布されるという「ガイドブック」も、
内容は年金・物価高などの社会不安を煽る一般論が中心らしいですがこの流れ自体が過去の詐欺案件と非常に似てます( ゚Д゚)
肝心の副業内容については何も書かれてません。

 

④ 電話案内でのトラブルリスク

最終的に「詳細は電話でご案内します」と言われるケースが多く、
電話越しに高額な費用を請求される可能性があります。
他の副業詐欺事例では、「払えないなら消費者金融で借りてでも始めろ」と迫られるケースもありますよ!

 

ってことで最近もやしが批判気味に言ってるAIスクール以下です( ゚Д゚)

スクール業をしてくれるのかすら謎な怪しいところだからです。

 

もし前述したSNSマーケティングを教えてもらう等の為に数十万~数百万払うくらいならそれこそChatGPTでも使ってみて色々質問した方がいいですよ!そういった方ならいずれ使うことになるんだろうし。

 

株式会社SWANのAI副業は試す価値もないと言う事でシメさせていただきます ^^)

 

 

( ゚Д゚)<完

 

 

株式会社SWANのAI副業の記事はこれにて終わりです。

 

ここまで読んでくださりありがとうございます ^^)
副業の世界には「稼げる」とうたって誇大広告をしている案件も多いですが、
正しい情報を選べば、しっかりと成果を出すことも可能です。

 


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