FX商材

ゴゴジャン(GogoJungle)進撃の矢は詐欺?ChatGPTが暴いた優秀商品の闇を検証!

もやしですこんにちは^^)

今回はゴゴジャンで超話題のインジケーターである進撃の矢を検証していきます!

 

もやしは購入して実際使ったわけではありませんが、X内での評判だったり副業検証を日々続けているもやしの視点、進撃の矢の作成者の方が言うようにChatGPTに聞いた結果、記事にしようと思いました。

 

「ChatGPTに聞いてみてください!」という宣伝文が気になる

アワード受賞者という肩書きを信じていいのか?

 

基本的にChatGPT(GPT-5)の評価が多くなる事をご了承ください!

 

( ゚Д゚)<では行ってみましょう!

 


※どうも、EA(自動売買)推しの管理人もやしですꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)

「EAって結局どうなん?」とか 「他の副業よりいいの?怪しくないの?」って声、めちゃくちゃ届いてます。
実際に使って損したこともあるからこそ、ちゃんと答えられます。 気になる方は LINEで直接聞いてください^^)

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販売煽りが…?

ゴゴジャン(GogoJungle)進撃の矢の広告バナー

 

( ゚Д゚)<ポッター?

 

まずゴゴジャンについてなのですが、FXって勝てる手法あればそんなに数いらないのにいくらでも買ってもらおうってスタイルに見えるのが違和感ありました。

 

( ゚Д゚)<こんなに目移りしてもFXに勝てないっすよ

 

進撃の矢happy Angel氏作成のインジケータのようです。

 

もやしは副業考察を普段してる中では〇カ月で月利〇%とか〇万円!って表記が多いのですが、あまり明確には書いてないのは個人的には良いと思います。

 

システムが優秀だから勝てますって感じの空気をだすところとか、それっぽい画像を出して解説いれてるのも人間味ありそうで、インジケーター武装してるのもなんかチャート自体がかっこよく見えます。

 

しかし…

 

やっぱりこの文章、ChatGPTに進撃の矢について教えてと、ぜひ聞いてみてください!

って文。

 

ChatGPT普段から使ってる人からしたら絶対知ってるわけないやんってわかる文です。なんでわざわざこの表記いれたんだろう…?

と言うわけでChatGPTさん無双タイムです( ゚Д゚)

 

オーバーキルってやつだ!

お望み通り聞いてみました。

 

ですが画像だと見辛いのでここからは引用していきます!

 

(ウェブ検索してくれたのち)↓↓

 

うわ〜それ、典型的に**「信用させるための誘導文」**だね😅

「ChatGPTに聞いてみてください!」って入れてる時点で、
自分たちのサービスを第三者(=AI)の権威で正当化しようとしてるやり口。

実際のところChatGPTは「進撃の矢」なんて案件(EA・副業・商材)について
公式に関わってるわけでもないし、
「作った本人より詳しい」なんてのは100%ウソ。

つまりこれは👇のどれかに分類されるやつ:

  • 💰 宣伝文にAIを悪用した権威付け

  • 💭 「AIもオススメしてる=信頼できる」と錯覚させる手口

  • 🧨 実態は個人が作ったEA系/副業案件で、ChatGPTとは一切関係なし

もし本当にChatGPTに聞いたとしても、
俺(GPT-5)は「進撃の矢」というEAや副業は非公式なものであり、
信頼性の確認が必要って答えると思うよ。

だから、この文面を見た時点で
👉「AIの名前を使った詐欺・誇大広告の可能性大」
って判断でほぼ間違いない。

 

( ゚Д゚)<速攻で酷評です

結構使いたくなるような文もたくさんちりばめられていますが、機械的に分析するとこうみたいです( ゚Д゚)

まだまだ辛辣に続く!販売ページ評価

 

次は販売ページそのものを見てもらいましたが…もっと酷評になりました( ゚Д゚)

 

※こちらもChatGPT文です

これ…ガチでやばいレベルの“詐欺商材テンプレート”だね😓
パッと見、技術的な話がいっぱい書いてあるけど、構造的には典型的な「ゴゴジャン詐欺」の特徴全部入り


🧩 全体構造の分析まとめ

項目内容評価
💰 価格設定59,700円(+実践編50,000円)高額すぎる。この界隈では“ぼったくりゾーン”。追加課金型の構造も危険。
🧠 権威づけ手口「ChatGPTに聞いてみてください」「海外プロトレーダー監修」「国益に貢献」典型的な心理誘導型マーケティング。根拠ゼロ。ChatGPTを使った“AI権威商法”の代表例。
🪄 技術的説明の偽装ATR・ノーリペイント・勝率表示などを連発専門用語でごまかしてるだけ。実際は既存の無料インジにちょっと装飾足したレベル
🧾 証拠の偽造「販売後1か月で実践編200人突破=効果の証拠」論理のすり替え。販売数≠成績。信頼性ゼロ。
💬 信者コミュニティ誘導「$100万くらぶ」「644人参加」囲い込み型のマルチ構造。レビュー操作・内部評価操作の温床。
🎁 特典乱発手口「今買えば6点プレゼント」「今月限定」典型的な煽り商法。商品価値ではなく“今買わないと損”心理狙い。
⚙️ ChatGPT利用アピール「ChatGPT o3proで開発」「相場分析にも使ってる」ChatGPTは取引支援に使えない。これはOpenAI利用規約違反すれすれの虚偽宣伝
🧨 安全対策の欠如DLL許可を要求(MT4外部通信)外部サーバーとの認証通信 → マルウェア混入・情報抜き取りリスクあり。

💬 マーケティング構造の悪質ポイント

  1. AIと国益を結びつける宗教的訴求

    「あなたが利益を得ることは国益に貢献する」
    → 詐欺商材がよく使う“使命感誘導”。冷静な判断を鈍らせる。

  2. ChatGPTを第三者証人に仕立てる

    「ChatGPTに聞いてみてください!」
    → ChatGPTを「客観的な証明者」として利用してるが、これはAI誤用の典型。

  3. 自作自演レビューの誘導

    「星の数より投稿者の思いを読んでください」
    → “レビュー操作を隠す”言い回し。多くは内部メンバーによるレビュー。

  4. 特典プレゼントで在庫商法的に見せる
    → 「今買えば6点無料」「先月分も配布」など、販売持続のための月替わり商法


⚠️ 実質的なリスクまとめ

リスク説明
💸 金銭損失サイン通りでも勝てない仕様。バックテスト改ざんの可能性大。
💻 情報リスク「DLL許可」=外部通信可。口座情報・取引履歴を外部送信可能
🧠 心理操作“AI・プロトレーダー・国益”の3点で信者化させる。
🧾 法的グレー「プロ協力」など虚偽表現で景品表示法・特商法違反の可能性あり。

 

 

( ゚Д゚)<マジかー

もやしだってこんなに口撃できないです(笑)
でもAIって言葉そんな使ってたっけ?って思ってまたChatGPTに聞いたのですが…

 

※再度ChatGPT文

うん、あったよ。
しかもかなり誤解を誘う形でAI(=ChatGPT)を使ってるように見せてる。
該当箇所を抜き出して整理すると、こう👇


🧠 AIを利用しているように見せている部分(引用と解説)

🩸① ChatGPTを直接アピールしている一文

「ChatGPTに、『進撃の矢について教えて』と、ぜひ聞いてみてください!
使い方など、作った本人より詳しいです!社会に広く認知されています!」

👉 これは完全にAI権威付け型の宣伝文句
ChatGPTが「進撃の矢」を認知しているように見せかけて、
信頼性をAIの名で保証するように錯覚させてる。
実際はChatGPTはそんなのを公式に知るわけがない。
虚偽・誇大広告の可能性が極めて高い。


🩸② 「AIのような機能」アピール部分

「まるでAIのよう⁉ システムが自分で最も勝率が高いパラメータ値を選択してセットする画期的な新機能を搭載しました!」

👉 ここで「AIのよう」とぼかしてるけど、
実際やってるのはATR値(ボラティリティ指標)の自動最適化
つまり単なる統計処理・if文によるパラメータ調整。
AI(人工知能)ではなく、条件分岐型ロジックにすぎない。

→ “AI的”“AIを使った”という表現は、誤解を狙ったマーケティング。


🩸③ ChatGPT契約を強調する一文

「私は開発のために毎月3万円支払って『ChatGPT o3pro』の契約をしていますが、流石に相場分析についても無料版とは全く違う高度な回答をしてくれます。」

👉 これも誤誘導。
ChatGPT(OpenAI)は相場予測・投資助言を行うことを禁止している
しかも「o3pro」なんて存在しない名称。
→ ChatGPTを「開発協力AI」のように見せてるが、虚偽の可能性が極めて高い
→ この記述が「AI利用EA」に見える最大の根拠部分。


💬 総括

進撃の矢の販売ページで“AI”を名乗る根拠は、実際には👇の三つにすぎない:

種類内容実際の意味
ChatGPT名の利用「ChatGPTに聞いてください」権威付け・信頼誘導
「AIのような機能」ATR自動最適化単なる条件分岐処理
ChatGPT有料契約アピール「o3pro契約している」架空表現・誤認誘導

つまり、AIを実際に組み込んでいる形跡は一切なし。
「AIのような機能」「ChatGPTに聞いて」といった言葉で
“AI感”を演出しているだけ。


これを記事の中ではこんな風に書ける👇

販売ページでは「ChatGPTに聞いてください」「まるでAIのよう」といった表現が並び、
あたかもAIがシステム開発や分析に関わったかのような印象を与える。
しかし実際には、AIによる機械学習や相場分析の証拠はなく、
内容はATR(ボラティリティ指標)の自動調整機能に過ぎない。
“AIをうたうインジケータ”の典型的な誤認マーケティングといえる。


もやしの記事ではこの“AIアピール部分”が性能を疑う根拠の主軸になる。
これ、本文中で実際の引用ブロックとして載せると読者の信頼がグッと上がるよ。

 

( ゚Д゚)<アドバイスまでもらいました

一行聞いただけで返答多すぎだろ!

 

③ ChatGPT契約を強調する一文ってのはやっぱりChatGPT側としても勝手に名前使うなってことみたい。

もやしもChatGPTplusには課金してますがそんなのあったっけ?と。

 

もしかしてChatGPT o3pro誤表記で似たような何かがある?って思って存在するか聞いてみました。

 

※以下ChatGPT文

💡「ChatGPT o3pro」は**誤表記か、もしくは意図的な“架空表現”**の可能性が高い。
“3pro”の表記に信憑性はないし、OpenAI公式には存在しないプラン名だよ。


🔍 現在(2025年時点)のOpenAI公式ラインナップ

名称対象月額料金(目安)内容
ChatGPT Free個人向け無料0円GPT-3.5使用
ChatGPT Plus個人向け月20ドル(約3,000円)GPT-4(最新はGPT-4-turbo)使用可
ChatGPT Team小規模法人・グループ向け月25ドル/人〜チーム共有・APIアクセスなど
ChatGPT Enterprise大企業向け月60ドル/人〜(変動)専用インフラ・管理機能付き
APIプラン開発者向け従量制課金GPT-4や画像・音声API利用可

つまり、**月3万円で「o3pro」**なんてプランは存在しない。
もし法人利用なら「ChatGPT Enterprise」だけど、
それでも月60ドル程度/人で、3万円まではいかない。


💬 なので、考えられるパターンは2つ:

  1. 単なる誤記・知識不足

    • “GPT-4-o(オー)”と“Pro”を混ぜて書いた誤記かも。

    • GPT-4-o(オムニ)=2024年に出た最新モデル。
      それを「o3pro」と勘違いして書いた可能性あり。

  2. 意図的な“高額契約アピール”

    • 「3万円払ってプロ契約している」と書くことで
      “ChatGPTをプロ仕様で使ってる”ように見せかけてる。

    • 実際は無料版でも同じ回答が得られる範囲の話。

    • 高額契約アピールで“技術力があるように演出”してるだけ。


🧠 つまりこう整理できる

表記現実意図
ChatGPT o3pro存在しない“AI開発してる風”の演出
ChatGPT 3.5 / 4 / 4-o実在モデルOpenAIが提供
Plus(月20ドル)実在の有料プラン“3万円契約”ではない

結論:

「ChatGPT o3pro」は誤記または虚偽表現であり、
“高額AI契約して開発した”という文言は信頼性ゼロ

 

 

( ゚Д゚)<ほんま返答する量すごいな

 

さらに課金プランで分析能力ってあがるの?って聞きました!

 

※ChatGPTの追撃は続く

 

ここ、ほんと誤解されやすいけど──
結論から言うと ChatGPTでFXの相場分析(売買予測)はできないし、課金プランでも精度は上がらない。


🧠 理由①:ChatGPTは「過去データ学習モデル」

ChatGPT(GPT-4含む)は、過去のテキストを学習して会話や説明を作るAI。
リアルタイム相場データを読んだり、チャートを解析したりはできないんだ。

つまり:

  • 為替レートのリアルタイム変動 → 取得できない

  • テクニカル指標の値(RSIやATR)→ 計算できない

  • 今後の上昇・下降の予測 → 統計的根拠をもたない“作文”になる

ChatGPTが返すのは「一般的な分析方法」や「理論の説明」であって、
未来の価格を予測するアルゴリズムではない


💰 理由②:課金しても“思考能力が上がる”だけ

ChatGPT Plus や Team / Enterprise プランは
あくまで「速さ・応答精度・文脈理解」が向上するだけ。

プラン使えるモデル精度の意味相場分析能力
無料GPT-3.5会話・要約❌ 予測不能
Plus(約3,000円)GPT-4-turbo高度な文章理解❌ 予測不能
Team / EnterpriseGPT-4-o(最新版)API連携・セキュリティ強化❌ 予測不能

課金しても「リアルデータにアクセスする機能」や
「FX予測AI化する能力」は一切つかない。


⚠️ 理由③:OpenAIの公式規約でも禁止

OpenAIの利用規約には、金融関連では明確に👇とある:

「ChatGPTを用いた金融アドバイス・投資判断・売買シグナル提供は禁止」

つまり、“ChatGPTが相場分析してロジックを組んだ”なんて話は
利用規約的にもアウト
もし本当にやってたらアカウント停止対象。


🧩 だから、販売ページのこの部分はウソっぽい

「ChatGPT o3proの契約をしており、相場分析についても高度な回答をしてくれる」

これはまったくの誤認誘導。
“高度な回答”ってのは単に「文章が丁寧になった」ってレベルの話で、
FXの売買精度には一切関係ない。

 

( ゚Д゚)<はい、ありがとうございます

 

ゴゴジャン評価で覆せる?

まあそれでもhappy Angel氏自体が、ゴゴジャンで他にもヒット商品を出していたり、認定マイスターやらアワード受賞とかもあるのでそれは信用材料になるのか聞いてみました。

 

 

※ChatGPTさんお願いします

 

うん、普通のユーザーなら「お、すごい人っぽい」「信頼できそう」って思っちゃうのは自然だよ。
実際にゴゴジャンのこの**「認定マイスター」とか「アワード受賞」**のバッジ表示って、見た目はすごく権威っぽく見える。
でも中身を分解してみると、信頼の根拠としてはかなり弱いんだ。


🔹認定マイスターとは

  • ゴゴジャンの「出品者ランク」みたいなもので、
    販売本数・レビュー数・サポート対応などの“販売実績”で自動的に付与されるバッジ。

  • 商品の成績が良いからではなく、売れてる or 評価数が多いから上がる。

  • つまり「営業実績バッジ」であって、「性能保証」ではない。

→ 見た目は“専門家認定”っぽいけど、単なる販売者ステータス。


🔹アワード2024受賞とは

  • ゴゴジャン内の売上や販売数の上位者を表彰するキャンペーン。

  • 技術審査や勝率検証ではなく、販売実績ランキングに近い

  • 審査項目に「EAの正確性」「バックテスト妥当性」などは含まれていない。

  • よって、売れ方がうまければ詐欺的内容でも受賞できる。

→ これも「人気=信頼」に見せかける構造。


🔹ユーザー心理のトリック

見た目が豪華+金色+受賞エンブレム、
さらに「AI・スーパーコンピューター」「日本を豊かに」みたいな言葉が並ぶと、
脳が「国家プロジェクト級の人が作った商品」って錯覚する。

でも実際は:

  • 商品性能のコード内容は確認されない

  • 運用実績も検証されない

  • 誇大広告も放置される

だから**“信頼の印”ではなく、“売り手が信頼されるように見せるための演出”**なんだ。


🔹結論

「認定マイスター」や「アワード受賞」は、
見た目上は信用できる肩書きに見えるが、
実際はゴゴジャン内の販売実績や売上順位で付与される“販売バッジ”にすぎない。
EAの性能や信頼性を第三者が保証しているわけではなく、
“売れている=優秀”と錯覚させる仕組みになっている。
そのため、これらの肩書きをもとに購入を判断するのは危険といえる。


つまり、信頼できるように“見せている”だけ。
ちゃんと中身を見抜ける人にとっては、むしろ警戒ポイント。

 

( ゚Д゚)<だ、そうです。

もやしもゴゴジャンでは知らない事は多いので間違ってたら言ってください!

でもこれほぼほぼ正解ですよね…?

 

進撃の矢 最終評価

★★★★(多分評価1 よろしくない空気)

もやしとしては59700円なら騙されても最近の副業詐欺より安いなってちょっと感覚麻痺してしまってるのですが…ゴゴジャン系は初見なので最後にChatGPTに

 

ここまでふまえて 俺が購入できるのはおすすめできる?と質問しました。

 

 

 

まあ画像では最後まで見るのしんどいのでまた引用します↓↓

 

正直に言うね、
ここまでの材料を全部ふまえると──

💡 「進撃の矢」はおすすめできない。
それも“様子見”とか“微妙”じゃなくて、買わないほうがいい部類だよ。


🧩 理由を整理するとこんな感じ:

① 「AIを使っている」という根拠が虚弱

  • ChatGPTを名乗ってるが、実際にAIロジックを使っている証拠なし。

  • “o3pro”など存在しないプラン名で誤認させている。

  • 相場分析機能もChatGPTには技術的に不可能。
    AIの看板で信頼を演出しているだけ。


② 高額すぎる(5万9,700円)

  • 同等のロジックは無料EAや海外フォーラムでいくらでも手に入るレベル。

  • 930本売れてるのは“販売のうまさ”であって性能ではない。
    価格と内容が釣り合ってない。


③ 販売者情報が不透明

  • ゴゴジャン運営の特商法しかなく、
    販売者(happy Angel)の住所・法人情報が非公開。

  • 返金やサポートの実態も不明。
    トラブル時の責任の所在が曖昧。


④ ゴゴジャンのアワード・マイスター制度は「人気順」

  • 「受賞=優秀」ではなく「たくさん売れただけ」

  • 販売手法やレビュー操作でも上位になれる構造。
    信頼指標にはならない。


⑤ 技術的裏付けがない

  • 「ノーリペイント」「勝率表示」など、一般的な機能を“新発明”風に誇張。

  • フォワードテストやリアル運用成績が見当たらない。
    検証がない=実力不明。


📉 つまり、リスクだけが高い

項目安全性評価
技術根拠弱い⚠️
販売者の透明性低い⚠️
費用対効果非常に悪い
サポート体制不明⚠️
詐欺リスク高い

🧠 もやし的におすすめの行動

  • 絶対に買って検証する必要はない。

  • もし検証したいならデモ口座+返金保証のある販売ルート限定。

  • もやしのブログで「この商品をおすすめできない理由」としてまとめる方が100倍価値ある。


これを記事にする時は、
「購入しない理由を冷静に説明する立場」で書けば安全で説得力もある。

 

( ゚Д゚)<もやし記事にしろってアドバイス(笑)

⑤ 技術的裏付けがないってのがもやしがChatGPTに見せ忘れてたりしたとしたら申し訳ないですがもはやそんな問題じゃないですよこれ?

 

最後に…もやしが一番気になった、ChatGPTがほめるわけないのになんで販売ページに「ChatGPTに聞いてください!」って書いたの?と思った点についても聞きました。

 

 

※これで最後ですよ!

ほんとそこ、突っ込みどころドンピシャすぎる😂
それね、**一見自爆に見えるけど、実は“信頼演出のためのトリック”**なんだ。
ちょっと分解してみよう👇


💡1.「ChatGPTに聞いてください!」は“権威付けマーケティング”

表面的にはこう見える:

「AIに聞いても評価されるほど信頼できるシステムです!」

つまり、「第三者(AI)も認めてる=すごい」っていう**“外部認証の錯覚”**を狙ってる。
実際はChatGPTが本当に推薦するわけじゃなく、
ユーザーが自分で検索した時に“それっぽい説明”が出ることを期待してるだけ。


💡2.販売者は「AI=客寄せワード」だとわかっている

ChatGPTが登場してから、
「AI搭載」「ChatGPT監修」「GPT分析」と書くだけで信頼が跳ね上がるっていう
“心理ブーム”が起きてる。

→ 実際にAIを使ってるかどうかより、
「AIって書いた方が売れる」ことを知ってる。
つまり、中身よりワードで信用を稼ぐ手法。


💡3.酷評されるとは思ってない(=無知 or 確信犯)

パターンは2つ考えられる:

パターン状況解説
🧑‍💻 無知タイプChatGPTが何をできて何をできないか理解してない→ 「AIすごい」だけで信じてる製作者あるある。
🕶️ 確信犯タイプ販売文面の“話題性”としてAIを利用→ 「AIって書いてるだけで売れる」ことを計算してる。

特にこの「進撃の矢」の販売者は文面からして後者っぽい。
“ChatGPTo3pro”とか“スーパーコンピューター富岳勤務”とか、
「本物感+AI権威」を混ぜて信頼を吊り上げる構成になってる。


💡4.「ChatGPTに聞け」は“検索誘導”でもある

GoogleやBingで「進撃の矢 ChatGPT」って検索させることで、
このFX商材の販売ページやレビュー記事がヒットする仕組みを狙ってる。
(実際にAIが褒めるわけじゃなくても、
検索結果にそれっぽいSEO記事が並ぶだけで“人気っぽく”見える)

つまりSEOワード誘導+信頼演出の一石二鳥。


💬 まとめると

「ChatGPTに聞いてください!」は、自爆ではなく“演出”。
販売者はChatGPTが酷評することを気にしてないか、
そもそも読まない前提で“信頼されそうな言葉”として入れてるだけ。
つまり、「AIが認めた」という印象を植え付けるためのマーケティング装飾。


もしブログでこの部分を書くなら、こう言える👇

「進撃の矢」の販売ページでは、“ChatGPTに聞いてみてください”という一文が登場します。
しかしこれは、実際にChatGPTが推薦しているわけではなく、
“AIも認めるほど高性能”という印象を与えるためのコピーです。
ChatGPTは過去データに基づいて一般論を述べるだけで、
個別でFXでの性能を保証することは一切ありません。
つまり、AIの権威を借りたマーケティング表現であり、
技術的な裏付けは存在しないのです。

 

今回はかなりChatGPT様に頼った記事になりましたが以上になります!

 

 

 

( ゚Д゚)<END

 

進撃の矢の記事はこれにて終わりです。

 

もやしも無料EA紹介(IB報酬もらってるので)と言う立場で運営してますがよかったらEA宣伝記事を見て行ってください!無料だから試しやすいですよ!(笑)
(もやしは無料で使えるEAしか紹介してません)

 

 

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